英語を英語で理解するeトレーニングバンク「スーパー英語」

リスニングにおいては、すべての音が理論通りに発音されることはなく、すべての語句を聞き取るということはありません。聞こえない部分は、文法知識や文脈から判断しているというのが、実際のリスニングのプロセスです。ですから大切なのは、細かい1つ1つの音を聞き取る練習よりも、まず、聞き取れるところから話の意味内容をつかんでいく練習をすること。

したがって、何回か聞いても、内容が掴めない、あるいは、聞き取れない部分があっても、すぐにスクリプトを確認してはいけません。スクリプトを見ながらのリスニングは、1つ1つの音を、実際にきちんと発音されていないものも含めて確認していく作業です。スクリプトでの確認は、話されている内容を理解していく活動ではなく、リスニングトレーニングの終了を意味します。

基本的に1つのパッセージに含まれるタスクは、3つのグループ(速読、文脈/推測、読解)からそれぞれ1つ以上のタスクが選ばれて構成されています。そしてスーパー英語のリーディング練習は、「速読=大意をつかむ」から「詳細を読む」という流れで進んでいくことになります。

では、内容が理解できないとき、聞き取れない部分があったときはどうすればいいのでしょうか?たとえば、そこで使われる重要な表現などを予備知識として、それをヒントにリスニングをしたり、大まかな内容を知ってリスニングをしたりすれば、格段に理解度が上がるはずです。また、listening comprehension などの内容理解の問題も、それ自体がヒントとなり得ます。難しすぎるレベルのリスニングであっても、ヒントを少しずつ利用することによって、自分の聞き取り練習に適したレベルにしていくことができます。スーパー英語のリスニングは、一回目に聞いた段階では、少し難しいかなと思えるレベルに設定してあります。リスニングのトレーニングを効率的なものにするために、次の学習プランを参考に、自分にあった手順で進めていきましょう。

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posted by toshi at 17:43 | 英語・韓国語・中国語・留学
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